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JOF Blog 舞台裏レポート

ランスへの旅_2019 舞台裏レポート

2019.08.23

【キャストコメントvol.4】騎士ベルフィオーレ役の中井亮一/糸賀修平よりメッセージ★

2019年9月5日(木)・6日(金)・7日(土)・8日(日)に新国立劇場オペラパレスで行う藤原歌劇団公演(共催:新国立劇場・東京二期会)「ランスへの旅」のキャストコメント第4弾❣️
騎士ベルフィオーレ役の中井亮一(5日&7日)と、二期会よりご出演いただく糸賀修平さん(6日&8日)です✨

 

中井亮一より🎵
★騎士ベルフィオーレ役の“ここを見てほしい!”という注目ポイントを教えてください!
「初めて登場する二重唱では卓越した女流詩人を節操無く口説くニヒルな軽薄男、しかしフィナーレでは戴冠式を迎える国王のためフランスを代表して出席者一同の賛辞を先導する重役を担います。
初演で歌った当時35歳のドメニコ・ドンゼッリが特にロッシーニのオテッロ役(中低音域が充実した声)を得意としていたことは、この役の”二面性”とも言うべき声楽面での役作りのヒントとなっています。
そしてプリマドンナお二人と一緒に歌えるシーンがもらえているので、演技か素の表情かはともかく、たとえ難しいパッセージでも嬉しそうに歌う騎士の姿にご期待下さい!」

★今回の公演への想いをお願い致します!
「2007年のROFで故A.ゼッダ先生の監督の下、また園田マエストロや研修生たち(約20人中、日本人3人)と共に、約1ヶ月間この作品及びロッシーニについて研鑽を積んだ経験はかけがえのない財産です。
また、当時フリーだった私と藤原歌劇団の繋がり(前監督の岡山廣幸先生が声を掛けて下さいました)を生んでくれたのもこの作品でした。
こうして藤原歌劇団の本公演で、今回は新国立劇場という大舞台で、再びこの作品に出演させてもらえることに本当に感謝しています。

戴冠式による国王の引き継ぎと同じく、令和に元号が引き継がれたこのタイミングでの12年ぶりの園田マエストロとの『ランスへの旅』、そして他団体との共催で実現したROFの同期生たちとの共演(組違いですが同じ稽古場を過ごしました!)の喜びを胸に、色んな感傷的な想いも全部ロッシーニの音符に乗せて、全員が魅力溢れる共演者の皆さんと一緒に楽しく歌い演じたいと思います!」

 

糸賀修平より🎵
★騎士ベルフィオーレ役の“ここを見てほしい!”という注目ポイントを教えてください!
「騎士ベルフィオーレ&コリンナの2重唱の場面です。
口説き落とそうとする男性と、それを軽くあしらう女性。
決して気持ち的に交わらない2人が、ロッシーニの音楽の中で交わう所が面白いですね。
お互いの旋律を聴きあって、競う様にバリエーションを繰り広げる場面をお楽しみ下さい。」

★今回の公演への想いをお願い致します!
「今回、何名かの歌手が二期会から藤原歌劇団の公演に参加させていただいてます。
ロッシーニの様な技巧的に大変な作品は、その道のスペシャリストが集まって始めて成立するオペラだと思います。
歌手が団体の垣根を超え、一つのオペラを一緒に上演出来る事を大変うれしく思っています。
そして、なんといっても私はロッシーニ大好きなので、毎日幸せです。(笑)

あ、作品の事に触れておかないといけませんね(笑)
この作品はとにかく超絶技巧のオンパレードです。
どの曲も華やかで、お客様も興奮する事間違いなし!
その他、ロッシーニのオペラには、いろんな作品からの引用があります。
今回の『ランスへの旅』ですが、実はロッシーニの作品『オリー伯爵』に同じようなメロディーが数多く盛り込まれています。
どの曲が転用されているのか、会場にお越しくださる前に『オリー伯爵』を聴いてくると、また違った楽しみ方もできるかもしれません。
皆様どうぞお楽しみください^_^ 」

 

前回2015年公演でも同役を演じた中井亮一と、東京二期会より賛助出演となる糸賀修平さん❣️
二人のロッシーニテノールが演じる色男!?な騎士ベルフィオーレをぜひ劇場でお楽しみください✨
9月5日〜8日は新国立劇場オペラパレスにGO‼️

 

オンラインなら24時間チケット購入ができますので、是非ご利用ください♪♪
 
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