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JOF Blog 舞台裏レポート

紅天女 舞台裏レポート

2020.01.08

【キャストコメントvol.4】仏師・一真役の山本康寛/海道弘昭よりメッセージ★

日本オペラ協会公演 スーパーオペラ 美内すずえ原作『ガラスの仮面』より 歌劇「紅天女」のキャストコメント第4弾❣️
仏師・一真役の山本康寛(11&13&15)と海道弘昭(12&14)です✨

 

山本康寛より
★仏師・一真役の“ここを見てほしい!”という注目ポイントを教えてください!
「1幕と2幕に、ある同じ言葉のフレーズを歌います。
“誰が、この美しい世界を創ったのじゃ”
1幕では、虚無感に近い“陰”に満ちた心で、2幕では、愛と光の“陽”満ち溢れた心で。
どんな言葉かは、見に来てくださったら分かります。
分からない時は僕のせいです。

一真は、聖人でも無ければ、完成された人間でもない。
欲もあれば、悪い事だってする普通の人。
血筋が良いわけでも、特殊な能力があるわけでも無い。
そんな人間が世界を救う。
唯一の愛する者の命と世界の平安を天秤に掛け無ければならない葛藤を感じてもらえたらと思います。」

★今回の公演への想いをお願い致します!
「今回の公演は、なんと言っても
“漫画がオペラと成り得るのか?”
この事に、尽きると思います。
その試金石となる舞台で、私達の責任は大きいです。
最初の幕の上がる直前まで、より良い舞台となるように人事を尽くし、チーム一丸となって作り上げて行きたいと思っています。
その是非を決めるのは、皆様の目と耳です。
とはいえ、身構える必要はありません。
必ずやご期待に添えるような舞台に仕上げ皆様をお待ちしております!!
是非お越しください!!」

 

海道弘昭より
★仏師・一真役の“ここを見てほしい!”という注目ポイントを教えてください!
「原作の紅天女では仏師・一真の持つコンプレックスや自分に与えられた使命と阿古夜に対する想いの葛藤が描かれています。
本作へ向けての稽古中に私自身【仏を掘る事】とはどのような事なのか原作の桜小路君さながらに自問自答する毎日でした。
死しても尚恋い焦がれるその想いが吐露されるそのセリフ、使命に目覚める瞬間、阿古夜への想いの一つ一つのセリフに一真のまことの心がこもるように【歌詞】としてではなく、その【想い】として客席へ届けたいと思っています。」

★今回の公演への想いをお願い致します!
「まず、本公演出演に際して多くの先生方に演奏面、精神面でご助力を賜りました事、さらには素晴らしいキャスト、スタッフの方々に支えて頂きましたことをこの場をお借りして御礼申し上げます。
また本作品を楽しみにお待ち頂いておりました、『ガラスの仮面』ファンの皆さまやクラシック・オペラファンの皆さまに原作の持つ世界観を感じていただくと共に、南北朝時代の言葉としてでは無く、今現在に生きる我々の等身大の言葉として、そしてこの美しい【日本語】を素晴らしい音楽に乗せた【オペラ】として、ご来場いただく全てのお客様を原作の描く梅の谷へ誘うことができますよう精一杯演じたいと思います。」

 

使命を追い、阿古夜への愛と和平の狭間で葛藤する一真。
衝撃のラストをどうぞお見逃しなく✨
二人の若きテノールの活躍をぜひ劇場で応援お願いいたします❣️

 

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