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JOF Blog 舞台裏レポート

紅天女 舞台裏レポート

2020.01.08

【キャストコメントvol.5】阿古夜×紅天女役の小林沙羅/笠松はるよりメッセージ★

日本オペラ協会公演 スーパーオペラ 美内すずえ原作『ガラスの仮面』より 歌劇「紅天女」のキャストコメント第5弾にして最終回❣️
阿古夜×紅天女役の小林沙羅(11&13&15)と笠松はる(12&14)です✨

 

小林沙羅より
★阿古夜×紅天女役の“ここを見てほしい!”という注目ポイントを教えてください!
「可愛らしい恋する娘の阿古夜ちゃんと、梅の木の神様である紅姫(初めは紅天女ではないところもポイント)を一人二役で演じるので、そこはぜひ注目して下さい。
阿古夜が話している途中に急に紅姫が乗り移ったり、離れたり、半分阿古夜、半分紅姫、というところがあったり、紅姫が完全体で現れたり…全く違う二つのキャラクターの間を行ったり来たりします。
特に3幕は、演じる者や見る側の解釈によっても変わってくるかと思います。
今は阿古夜かな?紅姫かな?と、それぞれ自分なりに解釈しながら楽しんで頂けたら面白いと思います。
また、漫画に書かれていない結末がどうなるのか、そこも注目ポイントです!」

★今回の公演への想いをお願い致します!
「子どもの頃に舞台に憧れて夢中で読んだ『ガラスの仮面』の、その物語の核となる『紅天女』がオペラになり、そしてその主役を演じさせて頂ける日が来るなんて!思ってもいなかったので本当に夢のようです。
実際はとても難しい役なので、稽古の中ではきつい事もたくさんありました。
でも、この役が私自身を成長させてくれているのを感じています。
私の今後の人生を変えてくれるような、そんな作品。
きっと見に来て下さる方々の人生も、少し変えてしまうのではないかしら。
このオペラを通して出会った全ての方々に、本当に感謝しています。
そして、これから本番に会場で出会うお客様皆さまと一緒に、このオペラ『紅天女』を完成させる事を、心から楽しみにしています。」

 

笠松はるより
★阿古夜×紅天女役の“ここを見てほしい!”という注目ポイントを教えてください!
「ブログをご覧の皆さまはじめまして。
阿古夜×紅天女役を演じます 笠松はるです。

素朴で真っ直ぐな村娘と、千年の梅の木に宿る神の二役を演じるにあたり、役作りはまず、神の心の在り方とは?どういう神なのか?という所から考えました。
単純に二役だけでなく、二役が互いに影響を与えているシーンや、身体の中身だけが阿古夜から紅姫になったり元に戻ったりするシーンもありますので、どんなシーンになっているかご注目ください。
これは立ち稽古で、心の中のバランスを色々試してベストな居所を見つけていきました。

そして個人的には、この二役のどちらでもない時間が作品の中にあると思っており、作者の美内先生や演出の馬場さんとお話ししながらその事に確信を持てたシーンがあります。
私はその時に歌うアリアが大好きです。
それがどのシーンなのかも、ご注目くださると嬉しいです。」

★今回の公演への想いをお願い致します!
「歴史ある日本オペラ協会にこの大役でデビューさせていただけます事、この様な素晴らしい機会を私に与えていただきました事に、心から感謝申し上げます。

阿古夜×紅天女役は、アリアの数も多く、出演時間も長く、体力的にも精神的にも大変な役ですが、同時に大変にやりがいのある素敵な役です。

今日まで来れたのは、お稽古で常に支えてくださいました、総監督の郡愛子先生、マエストロ園田さん、演出家馬場さんをはじめとするカンパニーの皆さまのお陰です。本当に感謝しかありません。

オーディションに受かったと聞いた日から今日まで、日々この作品に携われる喜びを感じています。
始れば終わってしまうのが寂しいですが、この作品の素晴らしい音楽と深い歌詞を大切に最後まで心を込めて務めたいと思います。

劇場でお待ちしています。」

 

いよいよ今週、その全貌の幕を開ける歌劇「紅天女」✨
このタイトルロールという大役を担う二人の有終の美をどうかお見逃しないよう、劇場でご一緒にこの歴史的瞬間に立ち会いましょう🎵
1/11〜15はBunkamuraオーチャードホールでお待ちしています❣️

 

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