藤原歌劇団公演「カプレ―ティ家とモンテッキ家」、いよいよ立ち稽古がスタートしました。まずは、演出の松本重孝氏より、舞台の説明があります。話に聞き入る出演者たち。山下マエストロの姿もあります。
エレベーション(立面図)と模型を使って舞台装置の確認をしていきます。皆さん、とても真剣なご様子。じわじわと本番へのテンションが上がってきたところで、立ち稽古のスタートです。ここからは、演技などの動作も加わり、稽古が進んでいきます。
締めにみんなで写真撮影。外は毎日暑いですが、稽古場も負けないくらいの熱気を帯びています!
シェイクスピア没後400年の年に贈る、もうひとつの「ロミオとジュリエット」の物語!
チケットはどうぞお早めに。
公演情報はこちらをご覧ください。
チケットはこちらからお求めいただけます。