第3弾は、10日・12日にアルトゥーロ役を務める澤﨑一了のメッセージをお届けします✨
♪澤﨑一了より
★アルトゥーロ役の“ここを見てほしい!”という注目ポイントを教えてください。
「アルトゥーロの愛・希望・絶望・正義…様々な感情を、ベッリーニの書いた素晴らしい音楽の中で自分なりの表現が出来るよう日々精進しております。
ベルカントオペラの傑作を素晴らしい共演者、オーケストラ、スタッフの皆さまと素敵な劇場でご一緒させて頂きますこと、この上なく幸せです。
どうぞ、その幸せオーラいっぱいに包まれる瞬間をお見逃しなく!劇場で皆様の御来場お待ち申し上げます。」
★今回の公演への想いをお願い致します!
「正直、世の中がこんなに長く混乱が続くと思っておりませんでした。
しかしながら、文化芸術の灯を絶やしてはならぬと、様々な方のお力のお陰で日々我々は舞台に立つことが出来ております。
このような貴重な機会があることに心から感謝し、当日会場にお運びくださるお客様、残念ながら御来場叶わず心寄せて下さる皆様がいることに幸せを噛み締めながら、
一つ一つの稽古、舞台を真剣に本気で取り組みたいと存じます。
1日も早く落ち着いた世の中が訪れますよう、皆様のご健康を心より願っております。」
6月の藤原歌劇団・NISSAY OPERA 2021公演「蝶々夫人」のピンカートン役に続き、今回アルトゥーロ役を務める澤﨑✨
これでもかと繰り出される高音は必聴です👂❣
皆さまのご来場を、心よりお待ちしております✨
皆さまに安心してご来場いただける公演づくりを目指して公演実現に向け準備を進めております。
どうぞご支援・ご声援のほど宜しくお願い申し上げます!
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