第３弾は、1/29（東京）＆2/5（愛知）にマンリーコ役を務める笛田博昭のメッセージをお届けします✨
♪笛田博昭より
★マンリーコ役の“ここを見てほしい！”という注目ポイントを教えてください。
「僕がイタリアデビューした役がマンリーコです。フェッラーラ劇場から始まり、その後も色々な所で歌わせていただき、なにか縁を感じる、僕自身とても想い入れのある役の一つです。
ストーリーとしては現実からかけ離れているシーンも多くありますが、とても感情移入しやすく、観ている人を魅了する作品です。公演機会の少ない作品ですが、このオペラの素晴らしさを伝えられるように歌いたいと思います。」
★今回の公演への想いをお願い致します！
「藤原歌劇団では、2020年「リゴレット」以来のヴェルディ作品ですが、とにかく観ていただいた方に“今日は良いオペラを観た”と思って頂けるよう、精一杯マンリーコを演じます。ぜひ劇場で、生の空気感を堪能しにいらしてください！」
藤原歌劇団公演「ラ・ボエーム」より
美男子だけれどお金も地位もない、素性の知れないマンリーコの魅力はどこにあるのか…？
ぜひ、ご自身の目でお確かめください👀✨
笛田が全身全霊で臨むマンリーコをどうぞお楽しみに❣
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