公益財団法人日本オペラ振興会 新体制のお知らせ
お知らせ公益財団法人日本オペラ振興会は、1981年に藤原歌劇団と日本オペラ協会が合併統合されて以来、藤原歌劇団及び日本オペラ協会の名称を法⼈組織内の公演事業部門として存続させてまいりました。
この度、さらなる発展を目指し、公演事業の一本化を図る新体制がスタートいたしました。
新体制の概要は以下の通りです。
日本オペラ振興会 新体制のご案内
日本オペラ振興会総監督(藤原歌劇団・日本オペラ協会):郡 愛子
郡愛子が総監督に就任し、日本オペラ振興会公演事業全体を統括いたします。

1975年に日本オペラ協会より、78年に藤原歌劇団より、それぞれデビュー。両部門での顕著な実績が称えられ、当時の日本における唯一のオペラ賞「ジロー・オペラ賞」を85年、86年に2年連続で受賞。さらに翌87年には、自身初のリサイタル《オルフェオの世界》で「昭和62年度文化庁芸術祭賞」を受賞。これまで両所属部門の公演はもとより、小澤征爾指揮『ヘネシー・オペラ・シリーズ』、新国立劇場主催公演、ほか数多くのオペラに出演。コンサートにおいても、主要オーケストラ主催の多数の定期演奏会、特別演奏会にソリスト出演を重ねてきた。
2017年、日本オペラ協会総監督に就任。以降、日本オペラ協会創立60周年記念公演「静と義経」の東京初演、スーパーオペラ「紅天女」新作世界初演、三木稔作曲グランドオペラ日本語版「源氏物語」世界初演、倉本聰原作オペラ「ニングル」新作初演等々、次代を見据えた演目で公演を重ね、世界に誇る日本オペラの確立を目指すとともに、日本オペラの振興と発展に全力を注いで来ている。また2022年には、待ち望まれた日本オペラのテキスト「日本のオペラ・アリア選集」が、自身監修のもとに音楽之友社より出版された。
公益財団法人日本オペラ振興会 常務理事・総監督
公益社団法人日本演奏連盟 理事
- 公演監督制の導入について
今後の主催オペラ公演におきましては、公演ごとに公演監督を選任し、公演ごとの特性に合わせた演出や制作体制を強化し、より良い公演をお届けすることを目指します。
日本オペラ協会公演につきましては、当面の間、郡愛子が公演監督を務めます。
新体制のもと、さらに充実した公演と活動を行っていく所存です。
今後とも、公益財団法人日本オペラ振興会をどうぞよろしくお願い申し上げます。
(発表日:2025年4月2日 Release Date: April 2, 2025)
お問い合わせ:日本オペラ振興会 03-6721-0995(平日10:00〜18:00)
公益財団法人日本オペラ振興会