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ソプラノ 小林沙羅「第27回出光音楽賞」受賞決定のお知らせ

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この度、藤原歌劇団団員 ソプラノ 小林沙羅(こばやし さら)が「第27回出光音楽賞」を受賞しました。
「出光音楽賞」は、1990年に制定された出光興産株式会社主催の音楽賞で、主にクラシックの音楽活動を対象に、育成という観点から意欲、素質、将来性などに重きを置き、新進の音楽家を顕彰している賞です。
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出光音楽賞:http://www.idemitsu.co.jp/music_prize/about.html

小林沙羅プロフィール
東京芸術大学卒業。同大学大学院修了。2010年度野村財団奨学生、11年度文化庁新進芸術家在外研修員、14年度ロームミュージックファンデーション奨学生として留学。ウィーンとローマにて研鑽を積み15年に帰国。12年ウィーン・オスカーシュトラウス声楽コンクール(オペレッタ)第2位。06年に「バスティアンとバスティエンヌ」でデビュー。09年に「トゥーランドット」のリューで読売日本交響楽団と共演し「深夜の音楽会」で放映された。09年、13年には日生劇場オペラ公演「ヘンゼルとグレーテル」でグレーテル、11年には兵庫県立芸術文化センターにて佐渡裕指揮「こうもり」のアデーレを演じ好評を得た。海外での活躍も目覚ましく、12年ソフィア国立歌劇場に「ジャンニ・スキッキ」のラウレッタでデビューし、翌月同歌劇場「愛の妙薬」(プレミエ公演)のアディーナで大成功を収めた。14年には新国立劇場「パルジファル」花の乙女、東京芸術劇場「こうもり」アデーレ、15年には「メリー・ウィドー」ヴァランシェンヌで出演。同年、野田秀樹演出、井上道義指揮「フィガロの結婚」のスザンナに抜擢され全国10カ所14公演を務め上げ、NHK-BSプレミアムで放映された。日本オペラにも多く出演し、千住明「万葉集」、三枝成彰「KAMIKAZE」、中村透「遣唐使物語」、二宮玲子「源氏物語~MABOROSI」等で初演を務めた。
 藤原歌劇団には17年2月「カルメン」のミカエラでデビュー。オペラ界での今後の活躍も注目されている。
 また、「メサイア」「第九」「天地創造」「踊れ喜べ幸いなる魂よ」、フォーレ及びモーツァルトの「レクイエム」等にソリストとして出演。特にマーラー「交響曲第四番」に定評があり16年山田和樹指揮、日本フィルハーモニー交響楽団と共演等、多くの公演に出演。NHK交響楽団、新日本フィルハーモニー、チェコ・モラヴィア・フィル、ポルト・アレグレ交響楽団など、国内外でオーケストラと共演。全国各地でソロリサイタルを開催する他、サイトウ・キネン・フェスティバル、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭、プロ野球コナミ日本シリーズ国歌独唱、NHKニューイヤーオペラコンサート、題名のない音楽会等に出演。14年に日本コロムビアから1stアルバム「花のしらべ」、16年11月には2ndアルバム「この世でいちばん優しい歌」をリリース、3月には紀尾井ホールにて記念リサイタルを開催予定。

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