お知らせ

ヴィタリ・ユシュマノフ(Br)がTV出演します!!

出演情報

藤原歌劇団団員・バリトンのヴィタリ・ユシュマノフが、5月13日(月)放送のBS-テレ東の番組「ワタシが日本に住む理由」に出演します。
是非ご覧ください!
 
日 時:5月13日(月)21時00分 ~ 21時55分
 
番組詳細はこちら(BSテレ東のHPへ外部リンク)

 
Vitaly Yushmanov
ヴィタリ・ユシュマノフ (バリトン)

サンクトペテルブルク生まれ。マリンスキー劇場の若い声楽家のためのアカデミーで学ぶ。ライプツィヒのメンデルスゾーン・バルトルディ音楽演劇大学を卒業。在学中に、ドイツのバート・ヘルスフェルト・オペラ音楽祭で「ドン・ジョヴァンニ」主役を演じ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスの「ニューイヤーコンサート」にも出演。
2013年の秋以来、度々来日し、「ブラームス/レクイエム」のソリストをはじめ、オペラ、ソロリサイタル、ジョイントリサイタル、オーケストラ共演など各地で演奏。
2015年春より日本に拠点を移し、デビューアルバム『歌の翼に』(フロレスタン)、イタリアものアルバム『Parole d’amore~愛の言葉』(オクタヴィア)に続き 『「ありがとう」を風にのせて〜日本名歌集~』(オクタヴィア)をリリース。(一財)地域創造の公共ホール音楽活性化事業のアーティスト(平成28年度、29年度)。
2015年「ドン・カルロ」ロドリーゴ侯爵役、2016年「ドン・ジョヴァンニ」主役でオペラ出演。
2017年3月びわ湖ホールオペラ「ラインの黄金」にドンナー役、5月「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017」、10月NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、12月4日、サントリー大ホールでの「第2回 オペラ歌手 紅白対抗歌合戦」に出演。
2018年4月東京・春・音楽祭、6月サントリーホールでのロシア文化フェスティバルのオープニング公演として、ミハイル・プレトニョフ指揮、ロシア・ナショナル管弦楽団の演奏会形式で、チャイコフスキーの歌劇「イオランタ」にエブン=ハキア役で出演。
2019年1、2月オペラ「ドン・ジョヴァンニ」(井上道義指揮、森山開次演出)の主役で全国4公演、2月には「ららら♪クラシックコンサート」に出演。
日本トスティ歌曲コンクール2015第1位及び特別賞、第14回東京音楽コンクール声楽部門第2位、第52回日伊声楽コンコルソ第1位及び最優秀歌曲賞受賞。藤原歌劇団団員。

WEBでチケットを購入 お電話でチケットを購入